田上歯科医院

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入れ歯の歴史~保険・保険適応外の入れ歯は熊本の【田上歯科医院】で対応可能~

熊本で入れ歯の装着をお考えなら【田上歯科医院】へ~値段の異なる保険・保険適応外に対応~

熊本で入れ歯の装着をお考えなら【田上歯科医院】へ~値段の異なる保険・保険適応外に対応~

熊本で入れ歯をご希望でしたら、【田上歯科医院】にご相談ください。保険義歯は院長が自ら製作して装着・調整を行います。

入れ歯は患者様の口腔環境に合わせて製作するため、すべてオーダーメイドです。値段の異なる保険適応外にも対応しておりますので、ご質問がありましたらお問い合わせください。

入れ歯の製作はもちろん、治療に関するお問い合わせもお待ちしております。

【田上歯科医院】は地域に根ざした歯科医院です

熊本にある【田上歯科医院】は昭和22年の開院以来、地域に根ざした歯科医院として多くの方の歯を治療してきました。

入れ歯以外にも虫歯や歯周病、口臭などにも対応しており、熊本で暮らす皆様のお口の健康維持をサポートいたします。患者様ごとに治療方法を考え、その時々のニーズにしっかりとお応えいたしますので、口腔環境の見直しをお考えの方はご相談ください。

入れ歯の歴史

入れ歯の歴史

紀元前5世紀頃の古代フェニキア(現在のレバノン)の遺跡から、下の前歯を金の針金で結んで固定したものが発掘されました。このことから、数千年以上も前から審美を目的とした歯の道具は、存在していたと考えられます。

現存している入れ歯で最も古いのは、日本にある木床義歯です。16世紀頃に願成寺の仏姫(尼僧)が装着していたものだと言われています。

木床義歯は、木の仏像を掘る職人の仏師や能蔓師などが彫ったもので、江戸時代には「入れ歯師」とも呼ばれていました。材料には強く割れにくいツゲが使われ、蝋石や動物の骨、象牙などを使うことも多かったようです。

19世紀に入ると、欧米では弾性ゴムを使った入れ歯が増えます。ただ、ゴム特有の臭いや削りにくいなどの問題も多くありました。そんな入れ歯がプラスチックに変わったのは、20世紀に入ってからです。

1937年(昭和12年)、ドイツで開発されたアクリル系樹脂の入れ歯が日本に伝わったことから、アクリル床が主流になっていきます。現在では、チタンや金属、シリコンなど、様々な素材の入れ歯が開発されています。

熊本で入れ歯のことなら【田上歯科医院】

医院名 田上歯科医院
院長 田上 恵(タノウエ メグミ)
住所 〒862-0912 熊本県熊本市東区錦ケ丘18−6
TEL 096-368-2209
FAX 096-369-3805
診療時間 【月~金】午前9:00~12:30 / 午後14:00~18:30
【土曜日】午前9:00~12:30 / 午後14:00~18:00
休診日 日・祝
備考 ※急患の場合は上記の限りではありません。
◎当院は環境に優しいLED蛍光灯を使用してECO対策を推進しています。
また、口腔内カメラ及びデンタル・パノラマのデジタル化を導入して患者様のニーズにお答えしています。
URL https://www.tanoue-dclions.com
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    ※▲土曜日の午後は14:00~18:00までとなっております。